SOFLA AGで新しい開発モデルを提案します。
SOFLA AGのコンセプトはズバリ生産性向上です。
システムの設計開発手順を完全ルール化し、ワープロに頼っていたシステム設計をシステム設計データベースとして登録し、
その登録情報より自動的にプログラムを生成することでシステム開発からプログラミング工程を省き、生産効率を上げることを可能にしました。
設計情報からプログラムを自動生成、まったく新しい開発スタイル
SOFLA AG
Tec.01
設計情報データベース
基本設計フェーズから使用し設計情報をデータベース化する設計エディターです。 システム内で使用する項目に対して固有のテンポラリーIDを付与することによってデータ項目一つ一つに設計情報との紐付きを持っていることが特徴です。 これにより転送処理の自動化や検索が可能になります。
Tec.02
UAG (Unit Auto Generator)
UAG(Unit Auto Generator)を開発したことで、設計情報からダイレクトにプログラムオブジェクトを生成することが可能になりました。
これによりシステム開発からソースコーディング作業を削減できると共に、今まで開発言語や、ハードウェア環境に依存していた開発環境から脱却し、
設計者のロジックがそのままダイレクトにプログラムになる為、生産性が向上します。
Tec.03
SOFLA i
3Tier Modelを実装したサーバーモジュールで、SOFLAソリューションの基本エンジンです。 開発するプログラムから制御部分を切り離し、オペレーション端末環境のThinクライアント化を実現した構築手法で、 SOFLAソリューションの基本思想です。